【中国政府VSアメリカ政府】


1月半ば頃から顕著化している中国の大気汚染ですが、皆様のお過ごしではいかがでしょうか。
北京に限らず、中国の大都市のほとんどでは、大気汚染が深刻で、どこへ行ってもどんよりとした空気と空を見上げているはずです。香港や大連など沿岸部都市はまだいいのですが、北京を始めとして、重慶や武漢などはかなり深刻です。

そんな深刻な度合いがいったい具体的にどの程度なのか?を示す指標の一つがAQIらしいです。

Air quality index
アメリカ環境保護庁(EPA) が大気の汚染状態を調査しており、Air Quality Index という指標を用いている。
複数の機器を設置して指標としているわけですが、ネット上でも公開されています。実際、中国国内に設置されているものもあり、閲覧が可能です。

Real-time Air Quality Index (AQI)
ChinaAirPolution

しかし、ここ数日騒がれ始めるようになってから複数のサイトが見られなくなっています。もともとこの指数は、北京オリンピック前に中国政府とアメリカ政府で同じ地点にもかかわらず、異なる指標がでていてバトルになっていました。(在中国アメリカ大使館、北京の大気汚染のレベルが「いかれた酷さ」と表現)
その後、中国当局が独自に環境指数を発表するというお定まりの何とやらなのですが、放置している間にも問題は深刻化して今に至るということでしょうか。

TwitterやFacebookなどはできなくても死にませんが、こういう健康に直接かかわる情報を封鎖してしまうのは、現地で生活する日本人にとって痛手です。
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