【赤外線センサネタ第二弾】
突然現れ、交通指導員も何も言わないため、多くの人が気づかないかもしれないものが最近上海各地に出現しています。名づけて「人工交通指導員君」(正式名は知りません)です。
この「人工交通指導員君」は、はたから見ると歩道への乗り上げを禁止する通行止め杭のようですが、実際には両サイドから赤外線センサを出して、遮断されると(=信号待ち領域を乗り越えると)「下がって下さい!」と赤いランプの点滅とともに叫んでくれます。
ちょうど両サイドに挟まれると、ステレオ的に言われるので気づきそうですが…実際には外の車のクラクションや人の話し声のほうが大きいため、ほとんどの場合赤い点滅をしながら一日じゅうう叫び続けているという悲しい人です。
中国にこういうものが出てくること自体驚きですが、役に立つ日は来るのでしょうか…?
突然現れ、交通指導員も何も言わないため、多くの人が気づかないかもしれないものが最近上海各地に出現しています。名づけて「人工交通指導員君」(正式名は知りません)です。
この「人工交通指導員君」は、はたから見ると歩道への乗り上げを禁止する通行止め杭のようですが、実際には両サイドから赤外線センサを出して、遮断されると(=信号待ち領域を乗り越えると)「下がって下さい!」と赤いランプの点滅とともに叫んでくれます。
ちょうど両サイドに挟まれると、ステレオ的に言われるので気づきそうですが…実際には外の車のクラクションや人の話し声のほうが大きいため、ほとんどの場合赤い点滅をしながら一日じゅうう叫び続けているという悲しい人です。
中国にこういうものが出てくること自体驚きですが、役に立つ日は来るのでしょうか…?
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