【食品の安全と10万8,000里遠い中国】


いわゆる水増しと言うのは、お酒に水を足して誤魔化すことを指します。
ただ、水もお酒も飲めて人体に影響がありません。だから、問題が発覚しないのですが、これと真逆をやるのが中国。

ヒ素をミルクに混ぜたり、重金属を冬虫夏草に混入など輝かしい歴史がありますが、今回はそれに新しい1ページを追加です。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000095-jij-cn
【北京時事】北京市の食品卸売市場で、工業用カセイソーダを使い重量を水増した豚足が売られていたと、9日付の中国紙・新京報が伝えた。豚足は漂白作用のある過酸化水素水で「美白」もされていた。市公安局や食品安全当局は、市場内の店舗と、出荷していた無許可の加工場を立ち入り調査、豚足や薬品を押収した。
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ちなみに、工業用苛性ソーダは水酸化ナトリウムのことで「強塩基(アルカリ)として広汎かつ大規模に用いられ、工業的に非常に重要な基礎化学品の1つである。毒物及び劇物取締法により原体および5 %を超える製剤が劇物に指定されている」らしいです。

こんなものを混ぜて大丈夫だと思う中国人。
義務教育でどんなことを習っているんでしょう?