【日本を中傷誹謗する中共 でも、殺戮ランキング1位】


香港のデモはエスカレートする一方で、中国が目下重視する北京で開かれるAPEC(現在、11月11日で調整中)まで時間が残り一ヶ月程度となりました。人民解放軍兵士を民間に混ぜて暴行を行ったり(【香港民主化デモ】中国政府「便衣兵」が学生を襲撃)、装甲車を香港に送り込むなど、目下活発に鎮圧活動をやっているようです。

中国共産党にとって国家の威信や信用ははるかに優先度が低く、いかに現状体制を維持するか?に焦点を当てているので、香港のデモが長期化すると軍隊を使って殺戮するシナリオが現実味を帯びてきます。

イギリスのエコノミストの記事で下記のような引用がありました。

世界史上、最も多くの血が流された10の紛争のうち、2つは世界大戦だった。残り8つのうちの5つは、中国で起きたか、中国に端を発したかのいずれかだ。
出典は異なりますが、確かに人数だけを見ると、中国の殺戮度合いと言うのは抜きん出ています。
歴史上の人物で殺戮ランキングを探してみても、悪名高いヒトラーですら毛沢東の1/4程度です。すごいぞ、中国!

List of wars and anthropogenic disasters by death toll
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_wars_and_anthropogenic_disasters_by_death_toll

さて、そんな中国の人民抑圧政策の1つである金盾について、ビジネスジャーナルで記事が組まれています。

LINE利用停止事件から透ける、謎多き中国のネット検閲の実態 突然の遮断も
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6263.html

基本的には、中国人向けにつくられたサービスを利用している。例えば、実名登録をして利用する中国版Facebookの「人人(renren)」や、中国版Twitterと呼ばれている「微博(weibo)」が代表的だ。このように、世界のトレンドに倣ったサービスがあるのだが、これらは検閲されており、政府にとって都合の悪い情報はすべて削除される。

まるで、ネット上すべて検閲されているような記載ですが、ネット上「以外」もすべて検閲されているのが正しいです。新聞、雑誌、TV番組はもちろん、通話やショートメッセージですらすべて監視対象です。
人が突然失踪するのも当たり前。近未来も見えている現代社会において、暗黒政府をリアルでやっているんだからオソロシイですね。

中国で拘束の朱教授、7カ月ぶり日本に 「心より感謝」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140228/chn14022816460002-n1.htm

【中国でどうやって身を守るのか?】


在中邦人が取れる対策としては…
  • ネット上のやりとりはすべてVPN経由にし、中国大陸を通っている間は検閲を回避する
  • モバイル端末のネットワーク利用でもVPNを常にONにする
  • Googleなどのアカウントは2段階認証を有効にする
  • 2段階認証で認証先に中国携帯を使わない(盗聴の可能性はありますが、携帯番号を突然変更されるなどはないと思われるので)
  • 中国サイトは仮想環境上で閲覧し、個人情報を含んだPCでは見ない
  • 個人情報を含んだPCにはウイルスチェック、起動時のパスワード、BIOS変更にもパスワードを掛ける
  • モバイル端末に中国製ソフトを同居させない。どうしても利用する場合でも、2段階認証などメールの中身を直接盗まれないよう注意する
  • PCでのサイト閲覧時は、Geotool(下記、詳細あり)などを利用し、中国国内のダミーサイトへの誘導がないか毎回確認する
  • ネットバンクなどへのアクセスする場合は、SSL認証を必ず確認する
  • 現地のATMで邦銀のカードやクレジットカードは避ける

特に、Geotoolはかなりオススメです。

サイト表示時に、サーバがどこにおいてあるのかがわかるので、邦銀など日本国外にはなさそうなところをアクセスした時に、異なる国が表示されていれば、詐欺かもしれません。


geotool


中国で、自分を護れるのは自分です。

皆さん、気をつけましょう。


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