【命の値段How much】


中国には日本同様公立病院と私立病院があります。
公立病院はいわゆる「人民病院」と呼ばれるもので、大規模で大型の施設が整っています。一方私立病院は、各分野ごとに独立しているケースが非常に多いです。
いずれの施設にしても、流れは同じで…

【問診受付】 10RMB前払い
   ↓
【診察】
   ↓
【検査受付】 検査費前払い
   ↓
【診察】
   ↓
【薬受付】 医薬費前払い
   ↓
【医薬受け取り】

になります。
日本では、人命優先なので保険証の有無にかかわらず、搬送されると見てもらえますし、緊急オペが入ります。しかし、中国ではお金が用意されていないと、手術はもちろん、検査も問診もしてもらえません。

私立病院は、保険があるとそれなりの対応をしてくれます。
先日行った病院では、保険証持って行ったら受付事務はスタッフお任せで、即問診、即オペでした。
でも、それは海外保険を持っている外国人だからこそ…であって、お値段を見てビックリ。

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問診してもらうだけで、1,000RMB(約19,000円)からです。
#金額に幅があるのは、外国籍や留学経験がある医者はお値段が高いため

『地獄の沙汰も金次第』ではありませんが、中国は日本より資本主義な世界だなと思った今日このごろです。