中国でVPNを使う方法:2017年版 - 中国IT情報局

2017年も中国ではGmailやGoogleを含む多くのサイト・サービスが規制され接続ができません。日本にいた頃と同じように中国でGmailやGoogleを使うための手段であるVPN接続について解説

2015年1月末下記に移転しました。

https://jcvisa.info/

ブックマーク変更お願いします m(_ _)m

中国ネット規制

【2014年10月7日】中国で動作するIPVanish導入方法

HMAの予備アカウントとして…】


先日、VPNベンダごとの速度テストをしました。
いつどういう意図でブロックされるかわからない中国で、複数手段を持っておくことは重要です。速度テストでも出てきていたIPVanishの導入方法書いていないことに気づいたので記事を追加しました。

logo

IPVanish自体はランキングにも出てくる常連で、老舗です。
特徴としては(公式サイト上でのセールスポイント)以下の通り。
  • 60カ国 135台強のサーバを保有(この情報は若干古く現在150台以上)
  • ストリーム(Youtubeやニコニコ動画など)に対応
  • iPhoneやAndroid端末にも対応(専用アプリ)
  • 速度とコスパが良い

以下、導入方法です。


1.IPVanish公式サイトを開きます。

2.「Start Now」のボタンをクリックします。

3.好きなプランを選びます。どのVPNベンダにも共通しますが、1年間契約が月当たりのコスパが一番いいです。

ipvanish01
※私が購入した時はキャンペーン開催していて、さらに10%Oオフでした。

4.購入時に指定したメアドに確認のメールが来ます。

ipvanish02
5.メール認証が終わると、専用ソフトのダウンロードを促されるので、「Download Software」をダウンロードします。

ipvanish03
6.ちなみに、同一のページにモバイル向けのアプリも記載されています。

ipvanish04
7.ダウンロード後、セットアッププログラムがありますので起動します。

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8.このセットアッププログラムが非常に簡潔です。Optionsとありますが、インストール先の変更しかできません。まさにお任せアプリです。

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9.専用ソフトを起動すると、どこに接続するかを聞かれるので選択します。

ipvanish07
10.サーバを選択は、プルダウンから選んでも、マップ上から選んでも可能。選択後、Connect(接続)をクリックして完了です。

ipvanish08

11.設定項目もほとんどないと言っていいほど、何もありません。シンプルです。

ipvanish09


速度などについては、この記事(オススメVPN@中国 2014年国慶節版)を参考にお願いします。


速度やサーバ数、IP数などを考えるとHide My Ass! Pro VPN(HMA)がオススメですが、予備としては十分です。このベンダのサーバはアジア圏に絞って言うと、PINGが総じて速いです(概ね100以下)

【自己防衛】中国で個人情報を守る方法

【日本を中傷誹謗する中共 でも、殺戮ランキング1位】


香港のデモはエスカレートする一方で、中国が目下重視する北京で開かれるAPEC(現在、11月11日で調整中)まで時間が残り一ヶ月程度となりました。人民解放軍兵士を民間に混ぜて暴行を行ったり(【香港民主化デモ】中国政府「便衣兵」が学生を襲撃)、装甲車を香港に送り込むなど、目下活発に鎮圧活動をやっているようです。

中国共産党にとって国家の威信や信用ははるかに優先度が低く、いかに現状体制を維持するか?に焦点を当てているので、香港のデモが長期化すると軍隊を使って殺戮するシナリオが現実味を帯びてきます。

イギリスのエコノミストの記事で下記のような引用がありました。

世界史上、最も多くの血が流された10の紛争のうち、2つは世界大戦だった。残り8つのうちの5つは、中国で起きたか、中国に端を発したかのいずれかだ。
出典は異なりますが、確かに人数だけを見ると、中国の殺戮度合いと言うのは抜きん出ています。
歴史上の人物で殺戮ランキングを探してみても、悪名高いヒトラーですら毛沢東の1/4程度です。すごいぞ、中国!

List of wars and anthropogenic disasters by death toll
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_wars_and_anthropogenic_disasters_by_death_toll

さて、そんな中国の人民抑圧政策の1つである金盾について、ビジネスジャーナルで記事が組まれています。

LINE利用停止事件から透ける、謎多き中国のネット検閲の実態 突然の遮断も
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6263.html

基本的には、中国人向けにつくられたサービスを利用している。例えば、実名登録をして利用する中国版Facebookの「人人(renren)」や、中国版Twitterと呼ばれている「微博(weibo)」が代表的だ。このように、世界のトレンドに倣ったサービスがあるのだが、これらは検閲されており、政府にとって都合の悪い情報はすべて削除される。

まるで、ネット上すべて検閲されているような記載ですが、ネット上「以外」もすべて検閲されているのが正しいです。新聞、雑誌、TV番組はもちろん、通話やショートメッセージですらすべて監視対象です。
人が突然失踪するのも当たり前。近未来も見えている現代社会において、暗黒政府をリアルでやっているんだからオソロシイですね。

中国で拘束の朱教授、7カ月ぶり日本に 「心より感謝」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140228/chn14022816460002-n1.htm

【中国でどうやって身を守るのか?】


在中邦人が取れる対策としては…
  • ネット上のやりとりはすべてVPN経由にし、中国大陸を通っている間は検閲を回避する
  • モバイル端末のネットワーク利用でもVPNを常にONにする
  • Googleなどのアカウントは2段階認証を有効にする
  • 2段階認証で認証先に中国携帯を使わない(盗聴の可能性はありますが、携帯番号を突然変更されるなどはないと思われるので)
  • 中国サイトは仮想環境上で閲覧し、個人情報を含んだPCでは見ない
  • 個人情報を含んだPCにはウイルスチェック、起動時のパスワード、BIOS変更にもパスワードを掛ける
  • モバイル端末に中国製ソフトを同居させない。どうしても利用する場合でも、2段階認証などメールの中身を直接盗まれないよう注意する
  • PCでのサイト閲覧時は、Geotool(下記、詳細あり)などを利用し、中国国内のダミーサイトへの誘導がないか毎回確認する
  • ネットバンクなどへのアクセスする場合は、SSL認証を必ず確認する
  • 現地のATMで邦銀のカードやクレジットカードは避ける

特に、Geotoolはかなりオススメです。

サイト表示時に、サーバがどこにおいてあるのかがわかるので、邦銀など日本国外にはなさそうなところをアクセスした時に、異なる国が表示されていれば、詐欺かもしれません。


geotool


中国で、自分を護れるのは自分です。

皆さん、気をつけましょう。


【管理者オススメVPN】

Hide My Ass! Pro VPN の導入方法はこちらの記事です!

オススメVPN@中国 2014年国慶節版

【一長一短 どれがオススメなのか?】


国慶節も本日まで。明日から通常営業です。
さて、時間を持て余していたので、再度速度テストをしました。10月1日の前回と異なり、大部分の人が上海市内に戻ってきているので、普段利用している環境で、どのVPNがいいのか。また、接続先を変更した場合、どの程度のパフォーマンスが出るのか?を計測しました。

比較対象となるVPNは以下の通りです。

速度テストの接続先は、Speedtest.netです。普段の利用用途が日本のサイトを視ることを念頭に、東京の測定サーバを利用しました。

手順はVPN接続→テスト実施→別のVPN接続と言う具合に、毎回切り替えながら実施しました。これは、特定の時間帯で測定に偏りが出るのを防ぐためです。

では、行ってみましょう。


【測定編(業務用VPN)】



まずは、業務用VPNです。越境速度を確かめるために実験しました。
理論上、シェアを目的としていないVPNなので、一番速度が出るはずです。

speedtest

PING:45
下り速度(ダウンロード):14.66
上り速度(アップロード):2.26

圧倒的な速度です。
当たり前ですね(笑)

【測定編(PureVPN)】



次に、PureVPNです。日本サーバに接続してテストしました。

1回目
purevpn1

2回目
purevpn2

2回目の下り速度がそこそこ出ていますが、安定さに欠けます。
詳細を見てみるとわかりますが、山が安定しません。
purevpn_detail

【測定編(IPVanish)】



次に、IPVanishです。本サイトでは、紹介一発目です。
主に別のVPNが死滅した時ように予備としてアカウント買っています。

1回目
ipvanish1

あまり速度が出ません。
別のVPNサイトで接続速度のトラブルFAQに、特定の回線が絞込されることがあると記載があったので、日本と同一の反応速度があった韓国サーバに再接続して2回目テストします。

ipvanish2_skorea

PING速度が若干落ちたものの、速度としては良好です。

【測定編(Hide My Ass! Pro VPN(HMA))】



次に、Hide My Ass! Pro VPN(HMA)です。本サイトでたびたび紹介しており、私のメインアカウントになります。

1回目
hma1

2回目
hma2

1回目、2回目共に速度が極めて良好です。
また、上り速度も業務用VPN並で文句のつけようがありません。
ビバHide My Ass! Pro VPN(HMA)

【測定編(12vpn)】



次に、12vpnですが…接続が安定せず、ブツブツ切れちゃってテストになりませんでした。
サポートに問い合わせするも反応なし。
今回はパスにしました。

【結局、どのVPNがいいの?-まとめ】



ここまででは、HMAの一人勝ちですが、他の要素も考慮してみます。
  • 同時接続数 - 同一のアカウントでいくつまで接続できるか。3デバイス以上で満点。
  • サポート -困ったときのサポート体制がどうなっているのか。24時間365日(不休)で満点。
  • 対応OS -対応OSが少ないと手動で設定することとなり面倒。3OS対応で満点。
  • モバイル対応 -対応OSと同じ。Android/iPhone両対応で満点。
  • 接続サーバ拠点 -特定ドメインや地域がブロックされた場合の回避策のあるなし

以下、採点です。


PureVPN
  • 速度: △ -そこそこ
  • 同時接続数: ◎ -端末含めて5デバイスまでok
  • コスパ(お値段/年間): ◎
  • サポート体制:◎ -24時間365日サポート
  • 対応OS:◎ -Windows/Mac/Linux対応
  • 接続種類:◎ -PPTP/L2TP/SSTP
  • モバイル対応:◎ -iPhone/Android対応
  • 接続サーバ拠点:50カ国,300サーバ以上
  • 備考:VPNランキングの常連
IPVanish
  • 速度:◯ -速い部類。PING速度は良好
  • 同時接続数:△ -1PC/1携帯端末のしばりあり。複数接続の場合、別途オプション購入
  • コスパ(お値段/年間):◯
  • サポート体制:△ -米国東部標準時刻ESTで9:00~17:00
  • 対応OS:◎ -Windows/Mac/Linux対応
  • 接続種類:◯ -PPTP/L2TP対応
  • モバイル対応:◎ -iPhone/Android対応
  • 接続サーバ拠点:40カ国,150サーバ以上
  • 備考:同時接続とサポート体制に難あり
Hide My Ass! Pro VPN(HMA)
  • 速度:◎ -文句なし。Youtubeなどもサクサク見られます
  • 同時接続数:◯ -端末を選ばず2セッションまで。さらに必要であれば追加購入
  • コスパ(お値段/年間):◯
  • サポート体制:◎ -24時間365日サポート
  • 対応OS:◎ -Windows/Mac/Linux対応
  • 接続種類:◯ -PPTP/L2TP対応
  • モバイル対応:◎ -iPhone/Android対応
  • 接続サーバ拠点:91カ国,600サーバ以上
  • 備考:日本サーバへの接続が困難
12vpn
  • 速度:☓ -接続確立後、実はセッションが切れていることがある
  • 同時接続数:◎ -無制限設定はここだけ
  • コスパ(お値段/年間):☓ -欧米系と比較すると20%近く高額
  • サポート体制:☓ -メールのみ。個人が対応している?
  • 対応OS:◎ -Windows/Mac/Linux対応
  • 接続種類:◯ -PPTP/L2TP対応
  • モバイル対応:◎ -iPhone/Android対応
  • 接続サーバ拠点:情報公開なし。サーバ数から言うと100台未満と予測
  • 備考唯一中国でブロックされていない。銀聯カードも可能。他のVPN購入のための足場

【まとめ】

採点してみると、Hide My Ass! Pro VPN(HMA)+伺かが一番良さそうです。


私の場合は、コスパが高いPureVPNを携帯端末(外出用途)を複数台に入れておき、メインのPCではYoutubeやFacebookの更新を頻繁にかけるのでHMAを利用しています。


(*・ω・)ノ


seventwentyeightninety




【参考までに…】

広告を見かける「パンダVPN」や「チョモランマVPN」も比較してみると…
※速度はわからないので割愛

パンダVPN
  • 同時接続数:◎ -6アカウントまで
  • コスパ(お値段/年間):◯ -欧米系と同等
  • サポート体制:☓ -メールのみ。個人が対応している?
  • 対応OS:☓ -手動設定のみ
  • 接続種類:◯ -PPTP/L2TP対応
  • モバイル対応:☓ -手動設定のみ
  • 接続サーバ拠点:日本のみ。サーバ数非公開
  • 備考:非公開情報多すぎ。大阪にある個人法人が運営?

チョモランマVPN

  • 同時接続数:◎ -5アカウントまで
  • コスパ(お値段/年間):☓ -欧米系と比較すると30%近く高額
  • サポート体制:☓ -メールのみ。個人が対応している?
  • 対応OS:☓ -手動設定のみ
  • 接続種類:☓ -PPTP対応のみ?
  • モバイル対応:☓ -手動設定のみ
  • 接続サーバ拠点:日本のみ?サーバ数非公開
  • 備考:サーバ運営会社の所在地すら公開していない。どういう会社なんでしょう?

VPNは自分の個人情報の通り道になりますので、皆さん(運営会社がはっきりしているという意味で)身元がわかる安全な業者を使って、快適なネットライフ@中国をお過ごしください。


ちなみに、中国では「Hide My Ass! Pro VPN(HMA)」や「PureVPN」など外資系VPNはブロックされているため、困っている方がいると思います。

購買代行しております。vpn_cn(アットマーク)yahoo.co.jpまでご相談ください。

速度テスト 2014-10-01

【香港デモの影響か?】


国慶節を中国で残って過ごしている皆様いかがでしょうか。
上海高島屋では、国慶節向け福袋が売っていました。
日本米+日清サラダ油+α で店頭価格の半額程度で売られていたのでお得でした。
ちなみに、この福袋は抽選券付きで、一等賞は空気洗浄機の模様。なんだかな…。

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さて、香港のデモの影響でしょうか、検閲が強化されているようです。
VPNを張っても切断されたりします。
ただ、人間の少ない国慶節の今だからこそ、速度テストしました。

速度テストでは、5回時間帯を変えて(昼、午後と夜間)それぞれ2回ずつ(昼だけ1度)の平均を取りました。

【VPNなし(上海中国電信 8M光)】
反応速度:143ms
下り速度:3.66Mbps
上り速度:1.08Mbps

PureVPN
反応速度:249ms
下り速度:2.09Mbps
上り速度:1.20Mbps

Hide My Ass! Pro VPN
反応速度:105ms
下り速度:3.81Mbps
上り速度:2.26Mbps

12vpn
反応速度:225ms
下り速度:0.87Mbps
上り速度:(計測不能)

Hide My Ass! Pro VPNが全体的にレスポンスが高い上に安定して速度が出ました。
接続先はTaiwan LOCS2です。

前から12vpnは以下の点から一度切ろうかと考えています。
  • サポート体制が貧弱(PureVPNHide My Ass! Pro VPNはLiveChatによる24-365サポートだが、ここは個人?サポート)
  • 一部利用が出来ないサービスが存在する(IRCなど)
  • 勝手にAdsenseが削除される

他にも2vpnサービス(合計5サービス)使っているのですが、オススメしている2サービス以外は速度とサポート考えると微妙です。

ご参考までに。

Instagram中国でブロック

【香港民主化デモの完全抹殺への路】


香港では民主化を求めて大きなデモが発生していますが、これに対応するかのように中国では各種サービスのブロックが強化されています。
写真の共有で海外では有名なInstagramがブロックされた模様です。

「Instagram」、中国でアクセス不能か--香港民主化デモ受け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-35054384-cnetj-sci

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複数の監視サイトや中国発の報道によると、Facebookが所有する同写真共有アプリは中国本土でブロックされているという。今回の動きは、香港の警察が催涙ガスを使って抗議者を道路から排除する様子をとらえた写真や動画がInstagramを含むソーシャルメディアサイトに投稿されていることを受けて、実施されたようだ。
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習近平も、こんな写真が出回っちゃうと困りますもんね。
ちなみに、中国アプリでも同様にこの手の報道が全部遮断されています。

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中国のTwitter風ミニブログサイト「Weibo」では、「Occupy Central」というフレーズがブロックされたという。
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香港Yahooなどでは、特集が組まれており報道が相次いでいます。

佔領中環新聞專輯
https://hk.news.yahoo.com/hong-kong/622/?CLEAR_CACHE

FacebookやTwitter上では、香港入りをした中国人民解放軍の装甲車などが激写されており、天安門事件香港版の様相を呈しているようです。

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もともとお金がなくて困窮していたために香港を特別扱いしていたものの、資金力が付いて、アリババの上場で自信を付けた中共としては、香港をそのまま維持するメリットがなくなったということでしょう。
香港、さようなら…。

中国人ユーザがチャイナユニコムを提訴!

【国家権力に真っ向から提訴】


Google含めて海外サイトへの規制強化をしている習近平と中国共産党ですが、この度人民から訴えられています。正確には、接続サービスを提供しているチャイナユニコム(英語:Chinaunicom 中国語:中國聯通)ですが、その訴えている内容がすごいです。

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グーグルへの接続求め裁判 中国深せん、接続業者を提訴
2014.9.6 00:26 [中国]

 中国広東省深●(=土へんに川)市の男性が、米検索大手グーグルのウェブサイトに接続できないとして、プロバイダー(接続業者)の中国の通信大手、中国聯通(チャイナユニコム)を訴えた訴訟が同市の裁判所で4日に開かれた。香港メディアが5日伝えた。

 中国当局によるインターネット検閲をめぐる問題が裁判になるのは珍しい。男性は、中国が民主化運動を武力弾圧した天安門事件から25年となった今年6月を前に、5月ごろからグーグルのサイトやメールが利用できなくなったと主張。

 男性は、政府が検閲していると誰でも知っていると指摘した上で「聯通は支払いに見合うサービスを提供する義務がある。聯通が『政府の行為だ』と主張するのなら証拠を見せるべきだ」と訴えた。
---

この訴えは中華系サイトでも取り上げられています。

無法上谷歌 陸民狀告中國聯通
https://tw.news.yahoo.com/%E7%84%A1%E6%B3%95%E4%B8%8A%E8%B0%B7%E6%AD%8C-%E9%99%B8%E6%B0%91%E7%8B%80%E5%91%8A%E4%B8%AD%E5%9C%8B%E8%81%AF%E9%80%9A-111318731.html

深圳網絡維權者汪龍稱互聯網自由需爭取
http://www.bbc.co.uk/zhongwen/trad/china/2014/09/140905_china_internet_lawsuit.shtml

封鎖Google第一案 原告:法院涉偽證
http://ap.ntdtv.com/news/20140906/video/131856.html

この方と同姓同名で、同じ深センにいる人が勾留されたという記事があります。

甘肅籍深圳公民、獨立記者汪龍,因前往深圳福田被拘留
http://www.bannedbook.org/bnews/zh-tw/weiquan/20140702/271803.html

”最近幾年活躍在網路上,自稱是獨立記者,主要報道載體在網路(包括群、微博、微信)並參與了近幾年的幾乎所有公民活動,這次被捕前,曾經發出信息。”

自称記者(中国では官憲以外は自称になるでしょうが…)で、各種中国媒体上で公民権運動されている方の模様。頑張って欲しいです。
でも、拉致と殺害にも気をつけていただきたいですね。

【2014年9月4日現在】中国で動作するHMA VPNも大幅増強

Hide My Ass! Pro VPNも新説/増強ラッシュ】


昨日PureVPNがサーバの新設/増強したことをお知らせしましたが、ほぼ同時期にHide My Ass! Pro VPN(以下、HMA)でもサーバと回線の増強をしていました。
オフィシャルサイトでは、ニュース項目がなかったので見過ごしていたのですが、HMAの公式ブログでアナウンスしていました。以下が増強内容です。

【2014-8-21 サーバの新規/増強追加】
  • バヌアツ(Vanuatu), Loltong (124 IPs) (* 新規追加)
  • バヌアツ(Vanuatu), Loltong (124 IPs) (* 新規追加)
  • ミャンマー(Myanmar), Yangon (124 IPs) (* 新規追加)
  • キリバチ(Kiribati), Umwa Village (124 IPs) (* 新規追加)
  • ガボン(Gabon), Libreville (124 IPs) (* 新規追加)
  • ルワンダ(Rwanda), Kigali (124 IPs) (* 新規追加)
  • ギニア(Guinea-Bissau), Bissau (123 IPs) (* 新規追加)
  • ベラルーシ(Belarus), Minsk (125 IPs) (* 新規追加)
  • グルジア(Georgia), Tbilisi (126 IPs) (* 新規追加)
  • ナミビア(Namibia), Windhoek (124 IPs) (* 新規追加)
  • ベニン(Benin), Cotonou (124 IPs) (* 新規追加)
  • ボツワナ(Botswana), Gaborone (124 IPs) (* 新規追加)
  • ブルキナファソ(Burkina Faso), Ouagadougou (124 IPs) (* 新規追加)
  • ジブチ(Republic of Djibouti), Djibouti (124 IPs) (* 新規追加)
  • パラオ(Palau), Melekeok (124 IPs) (* 新規追加)

ベラルーシとかグルジア除くと、ほぼアフリカンラッシュですね… ('∀`)

  • アメリカ, New York, Albany (Loc 1 Server 14) (124 IPs) (New virtual location)
  • 香港, Shatin (Loc 1 Server 3) (127 IPs)
  • ドイツ, Bavaria, Munich (Loc 2 Servers 3 – 4) (246 IPs)
  • イギリス, Berkshire, Maidenhead (Loc 1 Servers 20 – 24) (622 IPs)
  • アメリカ, Georgia, Atlanta – Virtual Germany (123 IPs)
各地域で、新規に1サーバを追加した模様ですね。

これらの増強の結果、91地域で運用されており、80,000を超えるユニークIPをサポートとなったとのこと。
回線を更に増強してくれるともっと嬉しいのですが…。
導入については下記の記事をご覧ください。

中国IT情報局 -中国インターネット規制&検閲に打ち勝つ!-
【2014年7月3日現在】中国で動作するHMA VPNの導入方法

設定等でわからない場合は、コメント欄にお書き下さい。

QQ Out(Skype Outのパクリ)がAndroidでも実装

【iPhone版に続いてAndroidでも…】


中国と言えばQQ!と言うくらいにメジャーなQQ。
以前にiPhone版でQQ Outと言うSkype Outのパクリ機能が実装されたことをお知らせしましたが、9/4にAndroid版がリリースされています。

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で、出だしを見たところ「great rates!」でアレ?と思ったのですが、Android版は固定電話への通話にお金を取るようです。

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Skype Outの料金表を見ると、最も割高なSkypeクレジット利用時でも1.7セント/分なのでかなり割高です。
おまけにもれなく盗聴されるという特典付き。
誰が使うのだろう?と思ったのですが、LINE(ライン)がその路を通ったようにSkypeもQQ Outの登場でブロックされるのかもしれません。

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この機能を使うのに、コールリスト(電話帳)へのアクセス許可が必要となっており、個人情報ももれなくゴッソリ取っていくようです。
ああ、オソロシイ…。

【2014年9月4日現在】中国で動作するPureVPNが大幅増強

PureVPN新説/増強ラッシュ】


本サイトでご紹介しているPureVPNですが、8月の中旬にサーバの新設と増強を大幅に実施しています。
オフィシャルサイトでもアナウンスされていますが、以下が増強内容です。

【2014-8-22 サーバの新規追加】
  • リトアニア
  • スロヴァキア
  • モルドバ
  • エストニア
  • アルバニア
各地域で、新規に1サーバを追加し、各サーバで255個のIPをサポート。サポートプロトコルは、PPTP, L2TP, SSTPとOpenVPN(UDP 53, TCP 80)。

【2014-8-22 サーバの増強】
  • オーストラリア
  • フィンランド
  • スペイン
  • アメリカ
  • 日本
  • 韓国
各地域で、新規同様に1サーバずつ追加し、同じく各サーバで255個の新規IPをサポート。オーストラリアでは、回線の増強も同時期に行われており1Gbpsになったようです。

【2014-8-30 サーバの増強】
  • オランダ
オランダでは、2サーバ追加が追加されており、510個の新規IPをサポート。

これらの増強の結果、50地域で運用されており、300台のサーバ、40,000を超えるユニークIPをサポートとなったとのこと。頼もしいですね。
導入については下記の記事をご覧ください。

中国IT情報局 -中国インターネット規制&検閲に打ち勝つ!-
【2014年7月3日現在】中国で動作するPureVPNの導入方法

設定等でわからない場合は、コメント欄にお書き下さい。

中国製スマートフォンに多機能スパイウェア

【教育機関?それとも洗脳機関?】

中国製Android携帯からスパイウエア発見される。
面白かったのでそのまま転載。
先日、アメリカが5人の中国人民解放軍のスパイを起訴したばかりですが、関連性があるのかもしれません。中華Androidご利用の方は要注意です。



【大紀元日本7月1日】ドイツ紙ディ・ヴェルトは、Amazonなどのネット通販で売られている中国製スマートフォンに、盗聴や監視などの多機能スパイウェアが仕込まれていると報じた。

 今回問題が発覚した機種は中国製の「Star N9500」。ネット販売価格が162ユーロ(約2.2万円)であるこのスマートフォンは、韓国サムスンの「Galaxy S4」(通常販売価格約300ユーロ)の模造品で、見た目は酷似しており機能も一通り備えている。ドイツ国内ではAmazonなどのネット通販大手で扱われている。

 このスパイウェアを仕込んだ側は、この携帯電話を遠隔操作できるほか、通話を盗聴したり、通話相手の電話番号を盗み取ったり、SMS・メールを盗み見したりすることもでき、さらに、カメラとマイクを遠隔操作することで、特定の現場を監視、盗聴できる上その位置も特定できる。

 同社の専門家チームが追跡した結果、盗み取られた上記の情報はすべて、中国国内の匿名のサーバーに送信されたことを突き止めた。

http://www.epochtimes.jp/jp/2014/07/html/d74209.html
管理者おすすめ優良VPN
Hide My Ass! Pro VPN(HMA) は、毎年VPNランキングでランクインするシンプルな料金体系で50を超える国や地域のサーバが利用できる高速VPNです(オススメNo.1)

HideMyAss.com

Hide My Ass! Pro VPN の導入方法はこちらの記事です!

PureVPN は、毎年VPNランキングNo.1に選ばれている高い信頼性と高速回線が特徴のVPNです(オススメNo.2)

PureVPN

PureVPN の導入方法はこちらの記事です!
12vpn は、中国からでもブロックされていないVPNです。若干割高ですが、中国からVPNなしでサインアップが可能です(中国国内向け)
12vpn

12vpn の導入方法はこちらの記事です!
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